MOVIE
2023.11.29

“アルチザン” 職人という生き方 vol.11 “肉のポテンシャルを最大限に引き出す”「メツゲライクスダ 楠田裕彦」

パン職人、パティシエだけでなく様々な業界で“アルチザン”という道を選択した職人にフォーカスをあて、その生き方やこだわりをお聞きしていきます。

第十一弾は、 兵庫県・芦屋にある「メツゲライクスダ」の楠田裕彦シェフ。 有名レストランのシェフが研修に訪れたり、東京・九品仏の「コム・ン」ではメツゲライクスダのハムを使ったサンドイッチが販売されるなど、一流の料理人やパン職人たちからも信頼の厚い楠田シェフ。 ハム職人だった父の手伝いが「嫌で仕方がなかった」という楠田シェフが同じ道を進むことになった転機とは。 ドイツやフランスなどヨーロッパ各地で修行を積んだ楠田シェフに、ハム・ソーセージづくりにかける想いを語っていただきました。

●取材協力
メツゲライクスダ 芦屋店
兵庫県芦屋市宮塚町12−19
営業時間:10:00-18:00
年中無休:月・火曜日
公式HP:こちらから
公式インスタグラム:こちらから

この動画をシェアする
Writer
chefno編集部
chefno編集部
運営サイトはこちら
製菓製パン業界に関わる情報を日々更新中! 職人さんに「こんな情報欲しかった」と言っていただけるように、常にアンテナを張って情報を追い求めています。 全国津々浦々、良い情報があればいつでも飛んでいきます。 取材ご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡下さい!
1
味覚と味蕾
ARTICLE
2023.06.13
教えて!専門家の皆さん!!美味しいものを作るために知っておくべき「味覚」について
chefno編集部
パティシエール兼ひよっこライター ハルミ
2
ARTICLE
2022.03.15
フランスにいったら役に立つ!かんたんフランス語講座 第11回『味の感想』
chefno編集部
編集長&映像制作 コウヘイ
3
ARTICLE
2024.01.09
インタビュー 老舗和菓子屋からパン屋へ パティシエ出身シェフが作る美しいパン ル・シュプレーム 渡辺 和宏
ベーカリーパートナー編集部
4
オーストラリアの伝統的なお菓子
ARTICLE
2023.02.17
オーストラリアからつづる!パティシエ通信 by永田 真由美Vol.04『オーストラリアの伝統的なお菓子って?』
永田 真由美
無料会員を募集しています!
chefno®︎では、会員登録することによって、会員限定のコンテンツを視聴したり、 製パン・製菓のセミナー(無料・有料開催)に参加することができます。 ほかにもいろんな特典を考えております。みなさまの登録をおまちしています!